診察室も大変考えたのですが、やはり透明シールドを張らせていただきました。
つい沢山説明したくなると、患者様との距離も近くなりお互い感染のリスクを上げることになります。
婦人科はあまり胸部聴診や口腔内・咽頭観察、頚部触診等は少ないので問診や通常診療は大変心苦しいところですが写真のようにシールド越しに対応させていただくこととしました。内診・超音波等は、カーテンやタオルなどの対応はさせていただいていますが、通常通り行っています。少しでも感染リスクを下げるための努力として、ご理解の程よろしくお願いいたします。